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首都圏建設一般労働組合Syutoken Kensetsu Ippan Roudou Kumiai
活動報告

世界遺産とスレート屋根・コロニアルの語源

by 青年部長

こんにちは。青年部長です。

11月の投稿からしばらく空いてしまいました。

巷ではカタールで行われているFIFAワールドカップで、日本がグループリーグ首位通過、格上のドイツとスペインを破ると言う快挙を成し遂げ、「ドーハの悲劇」から「ドーハの歓喜」に変わろうとしています。このままベスト8まで行ってくれることを願っております。

さて、今回も他愛もない事なのですが、私TBSで日曜の夕方やっている世界遺産を毎週録画していて、最近見られてなかったので貯まった録画分を検索していたところ、11月6日にやっていた、

ウェールズ北西部のスレートの景観 〜 山の形を変えた ウェールズの鉱山

https://www.tbs.co.jp/heritage/archive/20221106/

と言う回があり、見ておりました。

去年登録されたばかりの新しい世界遺産です。

内容としてはリンク先を参照された方が細かく書いてあるので割愛いたしますが、私スレート屋根を現場作業中に見聞きをして何気なく建築用語として覚えてきて、本来の出処をよく知らず使っていたので、天然スレートの事をこの番組で知り、若干ですが衝撃を受けました。

今は一般建築、主に戸建の屋根はコロニアル屋根が主流ですが、リフォームなどで塗装する立場として、そもそもなぜこういう作りになったのか、一番は何故薄い板を敷く工法になったのかと言うのは漠然と疑問に思っておりましたが、今回の世界遺産を見て納得いたしました。

そしてスレート屋根=コロニアル屋根と言う理解で良いかと思いますが、コロニアルって言う語源もよくわかっておりませんでした。

語源としては

英語などでのコロニアルは植民地を示す英語のコロニー (colony) またはスペイン語のコロニア(colonia) の形容詞形で、「植民地の」という意味の言葉である。

と言う、本来の出処としてはあまり気分の良くない内容の建築用語なようです。

私も多少は本や講習などで勉強はしましたが、覚える事がまだまだたくさんあるなぁと実感しました。

2022/12/02